サステナビリティ活動報告 activity report

ステークホルダーとの対話

積極的な情報開示を基にしたステークホルダーとの双方向かつ継続的な対話を通じ、ステークホルダーとの強固な信頼関係の構築を目指します。対話を通じて得られた情報や意見等については、経営陣参画のもとステークホルダーの視点から検討を行い、変化する社会のニーズに対応できるよう、当社グループの経営および事業に反映していきます。

具体的目標 具体的取組内容 KPI
1.ステークホルダーと双方向の対話を行う機会の創出
2.ステークホルダーとの対話から得た情報・意見等を当社グループの経営や事業に活用
3.積極的な開示
  • 従業員満足度調査を実施する。
  • 顧客(ファンドの投資家等)とのミーティングを実施する。
  • コミュニケーションツール(会社概要等)を作成し、維持管理する。
  • ウェブサイト等を通じた情報開示を行う。
  • 取引先との双方向の対話の機会を創出する。
(テナント満足度調査・従業員満足度調査はそれぞれマテリアリティ「テナントへの安心・快適・健康の提供」「持続的成長を担う人材の育成・能力開発」の頁を参照)